【混合から完母へ】生後1ヶ月の母乳量は何ml?ベビースケールで測った授乳量を公開

子育て
記事内に広告が含まれています。

赤ちゃんが生まれてから、1日にどのくらい母乳やミルクを飲んでいるのか、気になりませんか?

私も新生児期の授乳量が気になり、インターネットで調べていました。

しかし、検索して出てくるのは体重に応じたミルクの目安量が中心で、実際に赤ちゃんがどのくらい母乳を飲んでいるのか、特に直母量については、なかなか情報が見つかりませんでした。

ほかの赤ちゃんは、実際にどのくらい飲んでいるんだろう?

そんな疑問を持っていた私と同じように、実際の授乳量が気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、我が子の生後1ヶ月までの授乳量をベビースケールを用いて記録し、ミルク・搾乳・直母の量や授乳回数をグラフにまとめました。

あくまで我が子の場合ですが、1つの参考として見ていただければ幸いです。

前提条件|初産婦×出生時体重3kgベビー

私と子供についてご紹介します。

・初産婦
・出産前から乳頭マッサージで母乳の滲みあり
・授乳時の保護器使用なし
・産院には「できれば完母がいい」と希望

ギリギリまでお腹の中にいた割には平均的な大きさで生まれたよ。

・女の子
・出生体重3,070g
・在胎週数41週
・お口小さめ、舌短め
・よく寝る子で起こしても起きないこと多々あり、授乳間隔空きがち

生後1日目~7日目|直母はノーカウントでミルクと搾乳メイン

夜に生まれたので、生後0日目(出生日)は省いています。この時期は直母はノーカウントとしていました。

産院には可能であれば完母でいきたいと希望を伝えていました。

母児同室を推奨している産院でしたが、夜間は授乳より休息を勧められたため、夜間授乳はせず睡眠を優先することに。

「母乳を増やすには夜間の頻回授乳が大事」と聞いていたので少し不安でした。

生後5日目に退院し、自宅に戻ってからは母乳量を増やしたいと思い搾乳を始めました。

直母左右10分ずつ
↓
ミルクを足す
↓
飲み残しを搾乳して保存
↓
1回分溜まったらミルクの代わりに飲ませる

これを毎日繰り返し、徐々にミルクを搾乳に置き換えていきました。

1回の直母量、搾乳量はこんな感じです。

・直母量:生後5日目、左右10分ずつで合計10ml
・搾乳量(直母後):生後5日目、左右10分ずつで計20~30ml

生後8日目~14日目|日中の頻回授乳に挑戦するも体重増加不良に

我が子は3時間以上たってもなかなか起きないタイプだったので、頻回授乳をしたくてもできませんでした。

「このままでは母乳量が増えないんじゃないか?」と心配になり、生後9日目から日中はミルクを足さずに欲しがった時にひたすら授乳するようになります。

当時の私は「なんだかんだ母乳飲めてるんじゃない?」と思っていましたが、実際はほとんど飲めていいませんでした。

そして、生後13日の2週間健診にて、体重増加不良(退院時~17.5g/日)を指摘されました。

この時の直母量は左右10分ずつで40ml。最低でも1回80mlになるようにミルクや搾乳を足すことになりました。

助産師さんからは、「体重が増えると吸う力も強くなって上手に飲めるようになってくるから、まずは体重を増やそう」という風に助言をいただいたのを覚えています。

「このままじゃ完母にできないんじゃないか」という焦りからの行動でしたが、この言葉を聞いてからは体重を増やすことに専念するようになりました。

生後15日目~21日目|ベビースケールを購入し、母乳量測定開始

ついにベビースケールを購入し、生後17日目からは毎回授乳量を測定していました。

授乳量が分かることで、ミルクや搾乳を足す量に迷わなくて済み、管理がラクになりました。

また、左右どちらが上手に飲めているのか、どの抱き方が飲みやすいのか、という分析ができたのも良かったです。

生後19日目には3週間健診(2週間健診で体重増加不良があったため追加の健診)があり、体重増加は改善していたためミルクを減らしていっても良いと許可が出ました。

この頃の直母量や体重増加はこんな感じです。

・直母量:左右10分ずつで平均40ml程度(最低10ml、最高70ml)
・搾乳量:左右10分ずつで約80ml(直母なしの時)
・授乳間隔:3~4時間
・1日トータル:平均約640ml(生後17日以降)
・体重増加:約47g/日
・その他:夜中の1回は搾乳のみ(眠くて吸ってくれない)、他は直母+搾乳orミルク
    胸の張りが落ち着いてくる

ちなみに購入したベビースケールはTANITAのnometaです。

体重は5g単位、授乳量は1g単位で計測でき、産院でも同じものを使用されていました。

生後22日目~28日目|搾乳+直母でほぼ完母へ

直母のみではまだまだ難しい状況でしたが、この頃からミルクはほとんど足さずに搾乳で補えるようになってきました。

相変わらず夜中は4時間経って起こしても直母は飲んでくれない状況だったので、寝ている口に哺乳瓶を突っ込んで搾乳を飲ませていました。

哺乳瓶を口に突っ込んでも飲み始めるまでに30分、飲むのに30分くらいかかっていました。

生後28日目にあった新生児訪問では、生後1ヶ月近く経っているので1日量が飲めていれば4時間以上間隔があいても問題ないと言われました。

この頃の直母量や体重増加はこんな感じです。

・直母量:左右10分ずつで平均50ml程度(最低20ml、最高90ml)
・搾乳量:左右10分ずつで約100ml(直母なしの時)
・授乳間隔:3~4時間
・1日トータル:平均約650ml
・体重増加:約35g/日
・その他:夜中の1回は搾乳のみ(眠くて吸ってくれない)、他は直母+搾乳orミルク

生後29日目~1ヶ月|ついにミルク卒業

生後28日目を最後に、ついにミルクを卒業。

この頃から直母後に飲み残しを搾乳しても10~20mlしかとれないことが多くなってきました。

まだまだ1回の直母量は不安定でしたが、吸い付きが上手になってきたと実感できるようになった時期です。

この頃の直母量や体重増加はこんな感じです。

・直母量:左右10分ずつで平均60ml程度(最低40ml、最高100ml)
・搾乳量:左右10分ずつで約120ml(直母なしの時)
・授乳間隔:3~4時間
・1日トータル:平均約630ml
・体重増加:約35g/日
・その他:夜中の1回は搾乳のみ(眠くて吸ってくれない)、他は直母+搾乳orミルク

1ヶ月間の授乳量推移と体重増加|体重は成長曲線ど真ん中

生後3週間あたりから1日の授乳量は大きく増加することはなくなりました。

体重が増えるにつれて飲む量も右肩上がりになるものだと思っていたので、「今の体重なら○○ml以上は飲ませないと」と焦る日もありました。

しかし、授乳量は増加しなくても、不思議なことに体重は順調に増加していったんですよね。

もちろん授乳量や体重増加は個人差がありますが、授乳量だけにとらわれずに体重増加も併せて判断することが大切だなと感じています。

授乳量に囚われていた初期の私に教えてあげたいです。

まとめ

今回は、出生後から生後1ヶ月までの授乳量の記録を紹介しました。

新生児期は、ミルクや搾乳の量、直母の回数などが日によって変化しました。

ただし、今回紹介した授乳量は、あくまでわが子の一例です。

赤ちゃんによって飲む量や授乳のペースは異なるため、ほかの赤ちゃんと単純に比較するのではなく、ひとつの参考として見ていただければと思います。

2ヶ月までの記録もご紹介する予定ですので、よろしければご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました